ジュエリー,シューズ,バッグ,ウォッチの各分野に特化した"モノづくり"の技術習得を目指す専門学校
専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ体験入学日程一覧
11/28(木)
学校説明会
実際の授業や設備等の見学、カリキュラムや学費相談などを個別でご案内!
①11:00〜12:00
②14:00〜15:00
③16:00〜17:00
11/30(土)13:00〜14:30
ジュエリーコース
天然石を使ったペンダント制作と授業見学をコンパクトにまとめたミニ体験です!
11/30(土)13:00〜14:30
シューズ・バッグコース
レザーグッズの制作と授業見学をコンパクトにまとめたミニ体験です!
11/30(土)13:00〜14:30
ウォッチコース
クォーツ時計の電池交換実習と授業見学をコンパクトにまとめたミニ体験です!
12/4(水)
学校説明会
実際の授業や設備等の見学、カリキュラムや学費相談などを個別でご案内!
①11:00〜12:00
②14:00〜15:00
③16:00〜17:00
12/7(土)
学校説明会
実際の授業や設備等の見学、カリキュラムや学費相談などを個別でご案内!
①11:00〜12:00
②14:00〜15:00
③16:00〜17:00
12/8(日)13:00〜14:00
ジュエリーコース
プロの講師が宝石の着彩方法などをレクチャーします♪コンテストの参加を迷っている方もぜひご参加ください!
12/14(土)
学校説明会
実際の授業や設備等の見学、カリキュラムや学費相談などを個別でご案内!
①11:00〜12:00
②14:00〜15:00
③16:00〜17:00
12/18(水)
学校説明会
実際の授業や設備等の見学、カリキュラムや学費相談などを個別でご案内!
①11:00〜12:00
②14:00〜15:00
③16:00〜17:00
12/18(水)17:30〜19:00
シューズ・バッグコース
レザーグッズ制作の実習後、学校説明もご案内いたします!
即戦力となるための知識、
技術を修得
コースポイント
機械式・クォーツ式時計のオーバーホール技術、金属加工、外装知識、時計理論などウォッチメーカーを目指すのに欠かせない技術・知識を2年間で修得。短期の就学で業界への就職を目指す方にお奨めのコースです。
複雑時計(クロノグラフ)の
マイスターを目指す
コースポイント
ウォッチメーカーコース(2年制)の知識・技術に加え、業界から要望の強いクロノグラフ時計の修理技術を中心に学びます。国内時計産業の人材ニーズに最も即した教育カリキュラムを編成しています。
ウォッチメーカーコース
ウォッチメーカーマスターコース
ウォッチメーカーコース
ウォッチメーカーマスターコース
ウォッチメーカーコース
ウォッチメーカーマスターコース
ウォッチメーカーコース
ウォッチメーカーマスターコース
ウォッチメーカーコース
ウォッチメーカーマスターコース
ウォッチメーカーマスターコース
※カリキュラムは毎年見直されます。
修理技術の入門として
クォーツ式時計のオーバーホールを行います。機械式時計に比べれば部品点数は少ないのですが、電子部品を含む繊細な部品を扱うことは、その後の高度な技術を修得するうえで欠かせない基礎となります。
時計旋盤は素材となる金属を回転させて刃物で切断し、時計の部品や工具等を製作する特殊な機械です。工具製作からスタートし、旋盤の基本的な操作方法を修得。最終的にはりゅうずとムーブメントをつなぐ時計部品(巻真)を公差±3/100mmの精度で製作します。
ピンセット製作の課題では2mm厚の真ちゅうを、製図のもとに削りだし、2枚をカシメの技法で貼り付け仕上げます。時計職人にとって自身の手となる工具を製作したり、手になじむように加工することは、とても重要な技術なのです。
錘(おもり)が回転することで、ゼンマイを巻き上げる自動巻き機械式時計。外径36.6mmの大きめのムーブメントの手巻き時計で基礎を学んだ後に、25.6mmの自動巻きムーブメントを使用。サイズが小さい分、部品も小さくなり作業にも緻密さが求められます。
パソコンの使い方、グラフィックソフトの使い方を学び、製図製作を行います。製図の基礎知識を学ぶことは、外装とムーブメントの関係を理解すること。時計独特の図面の読み方を覚え、自分の考えを具体化する方法を身につけます。
マスターコースで集中して学ぶ「クロノグラフ」は、通常の時計機能の他にストップウォッチ機構がついた複雑時計のこと。構造が複雑になるため、自動巻き機械式時計の倍以上の部品点数となり、この時計をオーバーホールするには、緻密な調整と技術が必要になります。
入れホゾとは、交換部品を手に入れることが出来ないような、アンティーク時計の歯車軸を修復する技術です。時計旋盤を用いて摩耗して使えなくなった軸を新たに作り直し、使用できるようにします。本校では、置き時計サイズの時計を基本に練習します。
美しい装飾や仕上げも機械式時計の特長のひとつ。部品を鏡面になるように磨いたり、ペルラージュ(円形模様)やコートドジュネーブ(小波模様)をほどこすなど、さまざまな装飾技法を修得し、美しく仕上げたオリジナルスクールウォッチを完成させます。
働きながら通う、
趣味で学ぶ。
コースポイント
機械式時計のオーバーホールを中心に、クォーツ式時計の修理や電池交換、脱進機やヒゲゼンマイの調整といった修理技術の基礎を学びます。
授業は19時スタートなので、お仕事や学校帰りの通学が可能です。
毎年4月
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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19:00〜21:00 | ◯ | ◯ |
入学金 | 授業料・施設費 | 合計 | |
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前期 | 35,000円 | 175,000円 | 210,000円 |
後期 | 138,000円 | 138,000円 | |
年合計 | 35,000円 | 313,000円 | 348,000円 |
下記のお申込み方法があります。
お申込み 方法 |
必要書類など |
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インター ネット |
下記オンライン申込みページに 必要事項を入力し送信 |
FAX または持参 |
講座案内に綴じ込みのお申込み用紙に 必要事項を記入の上、 FAXまたは、直接窓口に提出 (郵送でも可)。 |
毎年1月〜定員まで