ジュエリー,シューズ,バッグ,ウォッチの各分野に特化した"モノづくり"の技術習得を目指す専門学校

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在校生紹介

MADE in Hiko
試行錯誤を繰り返し、思い描く世界を紡ぎだす、
ときには思うようにいかなくて、
折れそうになるときもあるけど、
自分が選んだ道を信じて、つくり続ける。
そんなヒコ生たちがつくりだす作品は、
世界に一つ、自分だけの「想い」の結晶です。
学園祭で販売したパールネックレス。別の作品を制作中、たまたまインクが飛び散った様が美しいと感じ、そこから生まれた作品。

ジュエリーには、自分自身が表れるのだと思う

僕のこだわりは、制作前に徹底的に「リサーチ」をすること。形も素材もデザインも工程も、考えつく限りのものをひたすら試して、普通に100個ぐらい試作をします。そこまでしてこそ、説得力のあるものが生まれると思うんです。あきらめずにリサーチを続けて、「これだ!」というものが生まれる瞬間はうれしいですね。学園祭で完売したネックレスも、そうした試行錯誤から生まれたもの。作品には自分自身が表れると僕は考えているので、買って身につけてくれている人を見ると、自分自身を身につけてもらっているような感動がありました。

ジュエリーコース
濱﨑 飛優さん
立体的にパヴェ留めを施したリング。エメラルドカットの宝石が割れて、中からまた宝石が飛び出てくるイメージをデザイン。

「技能五輪」で得られた技術力と精神力

いちばん大きな経験は、技能五輪に出場したこと。2年連続で銀賞を獲得しました。技能五輪の練習は、自分との闘い。一緒に練習しているメンバーも本番ではライバルです。そういうピリッとした緊張感の中で、先生につきっきりで指導していただきながら技術力と精神力を高めることができたのが最大の収穫でした。結果は銀賞でしたが、金賞をとった方が年齢制限で今年の世界大会に出られない代わりに、なんと私が出場することに! 就職先企業の看板も背負っての出場となるのでプレッシャーも大きいですが、結果を出せるよう、気合いを入れて臨みます。 ※技能五輪 : 23歳以下の青年技術者が技能レベルの日本一を競う競技大会

ジュエリーコース
高野 美咲さん
学外販売会で販売したピアスで、テーマは「Dark&Romantic」。ヴェルサイユ宮殿をイメージしてデザインした商品。

自作のジュエリーをつけた人と出会うシアワセ

高校卒業後はパティシエをしていましたが、好きなジュエリーを学びたくてヒコに入学。視野を広げていろいろなことにチャレンジしてきました。先日、知人からショップに置くアクセサリーを依頼されてつくったところ、あるイベントでそのアクセサリーをつけた人を発見! つい話しかけてしまいました(笑)。本当に感動して、やっていてよかったと心から思えた瞬間でした。卒業後は制作職に就きます。制作職を選んだのは、「つくっている時間が楽しい」と実感したから。ご飯を食べるのも忘れるくらい没頭して、完成したときの達成感は何とも言えないですね。

ジュエリーコース
津賀尾 智美さん
1年次からつくりためてきたシルバーアクセサリーの作品たち。課題作品の他、知人から受けた“オーダー商品”も制作。

友人と語り合った「夢」をカタチにするために

なかなか欲しいシルバーアクセサリーがない。販売をしている友人と話していて、「俺がつくるから、お前売ってくれよ」と。それが徐々に具体的な夢という形になり、勤めていた会社を辞めてヒコに入学しました。目的を持って入学したので、集中して、質問もいっぱいして、「ガッつく」気持ちで学んでいます。満足いくものができても、少し経って見ると「下手!」と思う。その反省をいかして次の作品をつくる。今はまだその繰り返しです。夢の実現に向けて、まずは自分の目指す方向性を確立し、人の心をつかむ、インパクトのあるものを生み出していきたいですね。

ジュエリーコース
亀井 悠暉さん
ルネサンス期の絵画からデザイン展開をしたゴールドのブローチ。得意な七宝技法を使い、葉の美しい緑色にこだわった作品。

七宝の輝きに魅せられて

とにかくいろいろな技法を学びたくてアドバンスドジュエリーコースを選びました。なかでも好きなのは七宝。赤、青、緑など多彩な色を表現できるのが最大の魅力だと思います。七宝はベースとなる金属との相性も大事なので、作品をつくる前に、金属板にいろんな色を乗せて焼き、テストピースをつくります。そうやって理想の色を見つけていく。そういう試行錯誤が私は好きです。来年は宝石カットの授業が楽しみ。自分でカットした石に学んできた技法を組み合わせたら、もっとオリジナリティのある表現ができるはず! と、今からワクワクしています。

ジュエリーコース
尾形 あさひさん
1年次の最終課題で制作したオリジナルパンプス。タイトルは「禅」。“曲線、直線、日本の美”というコンセプトを表現した作品。

家族への感謝の思いを、靴に込めて

靴づくりを学び始めた頃は、その奥の深さにただ驚いて、吸収するのに必死。とにかく知識を身につけようと、学校の図書室に毎日通って靴に関する本を片っ端から読みました。私、結構負けず嫌いなんです。学校の課題でも評価で絶対に一番を取りたい! と、細部まで気を配りながら取り組んでいます。学ばせてもらっている感謝の気持ちを表したくて、家族全員に靴をつくりました。本当に喜んで、大切に履いてくれているのが嬉しいですね。卒業後の仕事は、希望していた婦人靴の企画デザイン。お客様に喜ばれる靴を生み出していきたいと思っています。

シューズコース
安井 紘子さん
ニューバランスとの産学協同課題で制作。靴底に“ヘビ”の蛇行運動の構造を再現し、蹴り出す力を増強させたランニングシューズ。

スポーツシューズの“未来”をつくる

「スポーツシューズのデザイナーになりたい」という漠然とした想いからヒコに入学。ただモノづくりは未経験だし不器用なので、最初のうちは大変でした。でも、デザインや靴の機能、構造を考えるのはものすごく好き。だからニューバランスとのコラボ課題で1位をとったときはめちゃくちゃ嬉しかったですね。卒業後は、あこがれの企画デザイン職に。スポーツシューズって、機能も出尽くした感があるけれど、それでも一流メーカーは新作を出すし、デザインもどんどんカッコよくなっていく。自分もそういうものを生み出せるデザイナーになりたいと思っています。

シューズコース
山田 佳一朗さん
革靴の基本型のひとつである“オックスフォードシューズ”。入学して初めて自分の足型に合わせて制作したマイシューズ。

とにかく美しい靴をデザインしたい

最初の1足をつくったときの感動は今でも覚えています。最後に木型を抜いたとき、当たり前ですがちゃんと靴の形になっていて、「自分でもつくれた!」というものすごい達成感がありました。これが僕の「靴づくりを学ぶ楽しさ」の原点だと思います。靴に興味を持ったきっかけはスニーカーでしたが、今デザインしたいのはレディースシューズ。現在、自主制作でレディースサンダルをつくっています。ハイヒールのフォルムの美しさ、そして履く人の全身をきれいに見せてくれる機能性に惹かれています。将来はそんな美しい靴を生み出せるデザイナーになりたいですね。

シューズコース
櫻井 瞬さん
一本手の棒屋根かぶせバッグ。実際に使用することを一番に考え、持ち手の構造にこだわり制作。プライベートでも愛用している大切な一品。

「世界でいちばん愛されるカバン」を目指して

革の魅力は、経年変化も味わいになるところだと思います。傷も染みも、すべて使ってきた証だからこそ美しいものだと思うんです。そんな革に魅せられて、独学でレザークラフトをやっていましたが、ヒコでの学びはすべてが新鮮でした。先生方はとにかくすごくて、仕上げの美しさ、革の知識など、まだまだ追いつけない存在です。そんな環境の中、好きなことをとことん学べた充実の2年間でした。卒業後は、質の高い手仕事にこだわる革小物メーカーで職人として働きます。究極の目標は、世界でいちばん愛されるカバンをつくれる職人になること。大きな夢ですけれど。

バッグコース
山崎 洋史さん