ジュエリー,シューズ,バッグ,ウォッチの各分野に特化した"モノづくり"の技術習得を目指す専門学校

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在校生紹介

MADE in Hiko
試行錯誤を繰り返し、思い描く世界を紡ぎだす、
ときには思うようにいかなくて、
折れそうになるときもあるけど、
自分が選んだ道を信じて、つくり続ける。
そんなヒコ生たちがつくりだす作品は、
世界に一つ、自分だけの「想い」の結晶です。
「人々の生活には多くの分岐点が存在するが、無意識に選択していることも多くある」そんな選択に気づけるようにと、羅針盤をモチーフにデザインし、特技の“洋彫り”を施したリング。

彫りの技術をとことんまで究めたい

伝統技法を学びたいと思いヒコに入学しました。 一番好きな技術は「彫り」です。初めはなかなか上手く彫れず失敗ばかりで、先生に上達法を聞いたら「日々の練習」だと。 ならばと思い、家に持ち帰ったりしてひたすら練習をしました。 先生の技術にはまだまだ追いつかないですが、少しでも成長できているなと思うと達成感を感じます。 伝統技法って敷居が高いと思われがちですが、いつか彫りを施した低価格のオリジナルジュエリーを作るのが夢。 彫りならではの美しさ、技術の粋を多くの人に味わってほしいと思っています。

ジュエリーコース
河田 朋樹さん
タイトルは「糸の宝石」。かつて糸の宝石と呼ばれた“レース”がモチーフの卒業制作で、まるでオーガンジーのレースのように、柔らかく肌が透ける様子を七宝のマット仕上げで表現しました。

「一生をかけてやりたいもの」に出会えた幸せ

高い技術を身につけたくてハイジュエリー専攻を選びました。 精密に石を留めていく作業は緊張の連続。大変な作業ですが、キラキラした完成作品を見ると、「私、頑張ったな」って、すごい達成感があります。 七宝の魅力を知ることができたのも大きかったですね。 特別講師として七宝を教えてくださった先生の作品に魅せられ、先生のもとで働かせてください!と直談判。 思いが叶って、春から働かせていただくことになりました。 20代前半の今、自分が一生かけてやりたいと思えるものに出会えたことを、ものすごく幸せだと思っています。

ジュエリーコース
古川 しずかさん
1年次からつくりためてきたスカルモチーフのシルバーアクセサリー作品。真ん中のネックレスは3年間の集大成として制作した卒業制作。今までの作品よりも繊細で凝縮された表情で制作しました。

あっという間に過ぎた濃密な3年間

ヒコでの3年間は「もう終わり?」っていうほどあっという間に過ぎていきました。 バイトも極力抑えて、家でもひたすら制作作業に打ち込んだこの3年間は濃密でした。 それでも、もっともっと難しい技法や技術に挑戦したかったという思いでいっぱいですね(笑)。 会社を辞めてまで入学したというプレッシャーもプラスに働いて、自ら率先して動ける人間になれたかなという実感があります。 学校で学んだ技術も大切ですが、積極性やコミュニケーション能力などもとても大事なスキル。 内定をもらった会社でも活かしていきたいですね。

ジュエリーコース
亀井 悠暉さん
1年次最終課題ジュエリーコンペティションで制作したネックレス。素敵な人に出会った時の衝撃を、舞いあがる花で表現。人気投票賞2位を獲得し、学生生活で最も印象に残っている作品です。

ジュエリーには、自分自身が表れるのだと思う

ジュエリーを学ぶきっかけは、大学を中退して何となく働いていた私に父が言った「本当にやりたいことをやれ」という言葉でした。 回り道をしましたが、好きなことを思い切り学べている今は本当に楽しいです。 先生にもとても恵まれていて、私の「作りたい」という思いを尊重して真摯に向き合ってくれる。 先日、上京した両親に作品を見せたら、「行かせた甲斐あったな」って涙を流してくれました。 私の名前や顔は知らなくても、作品を見て「これ知ってる」って言われるくらい、いろんな人の印象に残るものをいつか生み出したいです。

ジュエリーコース
大城 亜由美さん
スワロフスキー社との産学協同授業で制作したバングル。クリスタルのカットが表面から美しく見えるよう、アクリルに熱圧着させたのがポイント。美しさと異物感を感じさせる作品に仕上げました。

アートなジュエリーとの出会いに感動

1年生の終わり頃、海外アーティストのワークショップを受けて、「ジュエリーの世界って、こんなにも広いんだ!」と衝撃を受けました。 この世界をもっともっと追究したいという思いでファッションアートアクセサリー専攻へ。 授業ではいつも、最近見た展示や海外の作家さんのことなどを先生が話してくれて、それがものすごく刺激的で、糧になっている。 毎日、1つでも多くのことを吸収したいという気持ちで学校に通っています。 来年の私の目標は「爆発すること」。 小さくまとまりがちな自分の殻を打ち破って、新しい世界を見たいです!

ジュエリーコース
日影 かおんさん
デザイン課題をどうしても実作品に仕上げたいと思い、授業の合間をぬって自主制作したレディースシューズ。ゴスロリのキュートなイメージを、エレガントで上品なデザインに仕上げました。

最高にエレガントなシューズを生み出したい

僕の原点は、高校時代にファッション誌で見たハイヒールの広告。 エレガントさ、繊細さに魅了されて、「こういうものを作りたい!」と強く思ったんです。 その思いは今もブレてないですね。 課題の合間に自分の作りたい靴を作って、「うん、可愛い」って、自己満足しています。 ヒコでの3年間で靴作りの知識と技術が身についたし、好きなものをとことん追究する自分を温かく見守ってもらえたな、と先生方には感謝しています。 卒業後も自分の好きな靴はずっと作り続けたい。 そしてゆくゆくは独立して、自分のスタイルの靴を作れたら…と思っています。

シューズコース
櫻井 瞬さん
「FREITAG」との産学協同授業で制作。釣り好きのシニアに向けて、危険な岩場での足を守る機能、2種類の形状を組み合わせた滑りにくいソール、暗闇でも着脱しやすい構造の新しいアウトドアシューズ。

刺激的な課題と先生方の愛あるサポートで成長

3年生になって、企業とのコラボ課題が増えました。 アイデアを考えるのはものすごく大変ですが、現場の第一線で活躍されている方々と接するのはとても刺激になります。 海外企業とのコラボで、イタリアの社長さんにスカイプでプレゼンをしたのも貴重な体験です。 制作で行き詰まったときなどは、「こうやってみたら?」という先生方のアドバイスで、進む方向性が見えました。 挫折せずにやってこられたのは先生方のおかげです! 靴業界への就職も決まりました。 この3年間で靴への愛も深まったので、これからいろんな靴を履きたいな、とワクワクしています。

シューズコース
亀山 知世さん
1年次最終課題で制作した“夕暮れ時の空色”に染めた革靴だったが、この色の上にこの色を染めたらどんな色になるんだろう?と、研究のために何度も色を染め直し、他の作品制作に生かしている。

靴だけじゃなく「何でも作れる職人」になりたい

企画デザイン職を漠然と目指していましたが、靴作りを学ぶうちに、デザインから制作まで全部自分の手でやりたいと思うようになりました。 靴作りは全ての工程が連続していて、どこか1つでも失敗してしまうと全体の仕上がりに影響する。 だから、気を入れて慎重に取り組んでいます。 この間は、大切な知人のために靴を作りました。 欲しいと言われて、作って、喜んでもらえるのはうれしいですね。 今僕がやりたいのは、靴という枠に留まらないモノづくり。 例えば靴作りの道具とか。究極的にはオーダーに応じて何でも作れる職人になりたいです。

シューズコース
髙木 啓史さん
オーダーメイドバッグの課題作品。ターゲットからのオーダー内容は“革を使ったテニスバッグ”。ラケットやシューズを収納する仕切りと、テニスバッグには見えないシックなデザインがポイント。

納得いくまでこだわり抜くのが自分のスタイル

革に興味を持つようになったきっかけは、ヘルツのバッグでした。デザインや革の質感に惹かれて、あっという間に虜に。 「革職人になりたい」と思いヒコに入学しました。 課題では、やりたいことを詰め込み過ぎたり、こだわり過ぎたりして提出期限に間に合わないこともしばしば(笑)。 「納得のいくもの、しかも独りよがりでないもの」を求めて、毎回かなり悩みながら作っています。 卒業後は憧れのヘルツで働きますが、ヒコの先生方のようなプロの技術、そして想定外のことにも柔軟に対応できる引き出しの多さを身につけたいですね。

バッグコース
堀口 翔馬さん
ブルガリアの民族衣装をモチーフに制作した卒業制作。バッグ全体が赤いスカート、かぶせが色鮮やかな刺繍の入ったエプロンに見立て、形状はワンピースの襟元の形を基にデザインしました。

どんなバッグでも「一から作れる人」を目指して学び続けたい

高校では服飾を学んでいましたが、「一からものを作る」仕事がしたくて、バッグ作りを学ぼうと決めました。 布と違い革を扱う難しさはありますが、形になったときの達成感は大きいですね。 納得いく形になればなるほど、快感です。あまりそうはならないですが(笑)。 私はもともと器用な方じゃないので「向いてないかも」と悩むこともありましたが、クラスメイトの作品に刺激を受けて、自分を鼓舞しながらやってきました。 卒業後は修理の仕事をしながら技術をもっと学びたい。 そして、どんなバッグでも一から作れるようになりたいです。

バッグコース
鈴木 唯里さん