ジュエリー,シューズ,バッグ,ウォッチの各分野に特化した"モノづくり"の技術習得を目指す専門学校
専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ体験入学日程一覧
11/9(土)
学校説明会
実際の授業や設備等の見学、カリキュラムや学費相談などを個別でご案内!
①11:00〜12:00
②14:00〜15:00
③16:00〜17:00
11/12(火)
学校説明会
実際の授業や設備等の見学、カリキュラムや学費相談などを個別でご案内!
①11:00〜12:00
②14:00〜15:00
③16:00〜17:00
11/13(水)17:30〜19:00
ジュエリーコース
槌目模様のシルバーリング制作の実習後、学校説明もご案内いたします!
11/13(水)17:30〜19:00
シューズ・バッグコース
レザーグッズ制作の実習後、学校説明もご案内いたします!
11/13(水)17:30〜19:00
ウォッチコース
クォーツ時計の電池交換実習後、学校説明もご案内いたします!
11/17(日)13:00〜15:30
シューズ・バッグコース
“革靴づくり”の技術体験とスマホバッグ制作、2つの講座を1日で体験できます。
11/17(日)13:00〜15:30
ウォッチコース
機械式時計のパーツを1つひとつ確認しながら分解・組立実習を行います。
11/23(土)13:00〜15:30
ジュエリーコース
天然石をピカピカに研磨します。宝石学のミニ講座も体験!
11/28(木)
学校説明会
実際の授業や設備等の見学、カリキュラムや学費相談などを個別でご案内!
①11:00〜12:00
②14:00〜15:00
③16:00〜17:00
11/30(土)13:00〜14:30
ジュエリーコース
天然石を使ったペンダント制作と授業見学をコンパクトにまとめたミニ体験です!
今年もたくさんの学生から、喜びの声が続々と届いています!
その一部をご紹介!!
「先生や進路相談室の方、クラスメイト…… 心強い味方のおかげで、本気でぶつかることができました!」 入学前から憧れていた『4℃』の会社、株式会社エフ・ディ・シィプロダクツが学内で説明会を実施すると聞いて、勢い勇んで参加。説明に来てくれた方々のお話から熱い想いを感じて、今まで以上にファンになってしまいました! 何度も先生と相談してポートフォリオのブラッシュアップをしたり、進路相談室で面接練習をしたり。たくさんの方々の協力もあって内定を獲得! 本気でぶつかっていける企業に出会え、さらに結果も出せたことに、とても満足しています。 |
「熱望していたブランドに内定をもらいました!」 僕の場合はブライトリング一本狙い。 手紙やレポートを書いては送りまくって、果ては4コママンガまで(笑)。先方の担当者にあきれられるほどプッシュして 『どれだけブライトリングが好きか!』をアピールしました。今考えるとちょっとやり過ぎたかな? 念願かなってサービスセンターへの配属が決まりました。 | |
正社員90% 正社員以外では契約社員や業務委託社員などがあります。希望の企業が毎年必ず新卒採用を行うわけではないため「とにかく憧れの企業で働きたい!」という方は、社内でのステップアップの可能性のあるアルバイトを選ぶこともあります。 |
女性37歳 /男性36歳
もちろん企業によっては年齢制限を設けているところもあります。
また同じ技術レベル、モチベーションでは若い方が採用される傾向も。年齢が気になる……という方は、できるだけ早く学び、アピールできる専門技術をより多く身につけることを目指しましょう!
平均2.1社
ヒコには職種まで限定した求人がたくさんくるので、自分の希望も絞りやすいのが特徴です。もちろん履歴書の添削や面接練習などのサポートは何度受けてもOK。自分にぴったり合った企業に出会うまで一緒にがんばりましょう!
就職や社会で活動していく際、自分のチカラをアピールする手段として備えておきたい“資格”。ヒコは専門性の高い技術が身につけられると認められているからこそ、在学中に取得が認められている資格があります。また、業界でも認知度が高まっている学内検定試験があり、取得に向けて積極的にバックアップしています。
厚生労働省管轄の国家資格。受験にあたって通常2年以上の実務経験が必要ですが、当校では在学中から受験が可能。多くの学生が1年次から取得にチャレンジしています。
通常6か月以上の実務経験がないと受験資格を得ることができない国家資格。本校の学生は実務経験免除で1年次に3級、合格後2級の資格取得に挑戦できます。
2011年度 合格率 3級―76% 2級―75%
WAX、デザイン、パターンなど、ジュエリー部門、シューズ部門それぞれに特化した技術レベルを確認するための検定試験です。学内資格ですが業界での認知度も年々高まっており、検定合格者は就職時優遇してくれる企業も。自分の得意技術を客観的にアピールするためにも役立っています。
その他、カラーコーディネーター、ウォッチコーディネーター、英語スキルなどの資格取得もサポートしています。