2年間でバッグメーカーに
必要な基礎知識、技術を体系的に学ぶ
コースポイント
さまざまなバッグのデザイン・制作技術を中心に、原寸図面の描き方やマテリアル知識、マーケティングのノウハウなどプロのバッグクリエーターに必要なスキルを体系的に学びます。また、オリジナル金具の制作や人間工学、企業コラボレーションなど、一歩先行くクリエーターを目指すためのプロジェクトも満載です。
ジュエリー,シューズ,バッグ,ウォッチの各分野に特化した"モノづくり"の技術習得を目指す専門学校
専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ体験入学日程一覧
1/11(土)
学校説明会
実際の授業や設備等の見学、カリキュラムや学費相談などを個別でご案内!
①11:00〜12:00
②14:00〜15:00
③16:00〜17:00
1/16(木)
学校説明会
実際の授業や設備等の見学、カリキュラムや学費相談などを個別でご案内!
①11:00〜12:00
②14:00〜15:00
③16:00〜17:00
1/16(木)17:30〜19:00
ジュエリーコース
槌目模様のシルバーリング制作の実習後、学校説明もご案内いたします!
1/16(木)17:30〜19:00
シューズ・バッグコース
レザーグッズ制作の実習後、学校説明もご案内いたします!
1/16(木)17:30〜19:00
ウォッチコース
クォーツ時計の電池交換実習後、学校説明もご案内いたします!
1/18(土)
学校説明会
実際の授業や設備等の見学、カリキュラムや学費相談などを個別でご案内!
①11:00〜12:00
②14:00〜15:00
③16:00〜17:00
1/19(日)13:00〜15:30
シューズ・バッグコース
冬にぴったりのボア素材で巾着ショルダーバッグを制作♪ PCを使用したスニーカーデザインも体験できます!
1/19(日)13:00〜15:30
ジュエリーコース
シルバーの棒を「ねじねじ」してオリジナルリングを作ってみよう!
1/21(火)19:00〜20:30
ウォッチコース
機械式時計のパーツを1つひとつ確認しながら組立実習を行います。
1/25(土)13:00〜14:30
ジュエリーコース
槌目模様のシルバーリング制作と授業見学をコンパクトにまとめたミニ体験です!
2年間でバッグメーカーに
必要な基礎知識、技術を体系的に学ぶ
コースポイント
さまざまなバッグのデザイン・制作技術を中心に、原寸図面の描き方やマテリアル知識、マーケティングのノウハウなどプロのバッグクリエーターに必要なスキルを体系的に学びます。また、オリジナル金具の制作や人間工学、企業コラボレーションなど、一歩先行くクリエーターを目指すためのプロジェクトも満載です。
基本的なデザイン画の描き方から、コラージュ展開、造形学など、発想からデザインまでを体系的に学習します。 また、イメージ通りに美しく仕上げるために必要な原寸図面、パターン制作の基礎も身につけます。
PICK UP
デザイン画・仕様書・線画など、デザインの基礎を学ぶ。
紙の素材と特徴を理解し、平面から立体を発想する力を養う。
3Dモデリングとして汎用性の高い「ライノセラス」の基礎テクニックを学ぶ。
サイズやデザインに加え、皮革、布、ナイロンなど使用素材の種類が多岐にわたるバッグ。
規定課題を通し、あらゆる形状や素材に対応するパターンと縫製テクニックを学びます。
PICK UP
鞄の分解や課題袋の制作を通して、ミシン・工具の使い方などの基礎技法を学ぶ。
ポケットの制作や内装の構造・組立ての理解を深める。美錠制作にも挑戦。
規定のパターンから、素材や、ディテールなどをオリジナルにアレンジ。
与えられたテーマからアイデアを展開し、バッグとしてカタチにしていくプロセスを体得します。
完成した作品は、ファッションショー形式で発表。
バッグデザイン&製図
デザイントレーニング応用 / PCトレーニング(ポートフォリオ制作)
/ 3D CADデザイン応用 / 原寸図面の応用 / 外部販売会 / 卒業制作
アドバンスドクリエーション
人間工学講義および実地検証 / マーケティング概論 / トレンドリサーチ
/ ブランドプランニング演習 / 外部販売会 / 業界セミナー / 鞄工場訪問
パターン&メーキング
基礎フォルムの構造からパターンの応用(クラッチバッグ/ハンドバッグ)
/ さまざまな持手制作 / 小物制作(二つ折り財布) / ターゲットのためのバッグデザイン制作
/ 皮革絞りを用いたバッグ制作 / 立体縫製演習(ボディーバッグ制作) / 卒業制作
かぶせ付き外縫い仕様のバッグ外縫い(外まとめ) とはハードタイプのハンドバッグやブリーフケース等の仕上げによく使われる技法。ミシンステッチのミスがそのまま外観に出るので、縫製技術の慣れが必要になります。
バッグの機能にも着目重いものを持つときの姿勢や筋肉の反応、負荷軽減のための重量バランスや形態など、 身体とバッグの関係性について実地検証を行い、機能性を考慮したデザインの展開方法を学びます。
※カリキュラムは毎年見直されます。