再進学で“なりたい自分”を実現!
社会人・フリーター、短大・大学生から再進学をお考えの方へ
「手に職」で好きを仕事に!
業界ニーズに対応した実践的カリキュラム、個性豊かな講師陣、約8,000名の卒業生ネットワーク。専門的な技術が学べるヒコには“なりたい自分”を目指して頑張っている再進学者の方がたくさんいます! 自分の可能性を信じるのも、自分の未来をつくるのも、全てはあなた次第。遅すぎるチャレンジなどないのです。自分の手で夢をかなえてみませんか?
本気でかなえたいと思う「今」が、その時!
ものづくりに特化した専門学校である本校は、開校以来90%以上の就職実績を維持。
学校法人立認可の専門学校であること、学校に届く求人の70%以上がヒコ限定であることなど、
本校ならではの強みが夢の実現をサポートします。
2023年3月卒業生就職内定率
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ジュエリーコース98.4%
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シューズ・バッグコース100%
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ウォッチコース93.1%
自立進学も可能、学費サポート制度
夢を実現を目指す方を応援する学費サポート制度も充実。
学費を自己負担でとお考えの方も、安心して学校生活を送ることができます。
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再進学奨励金制度
採用された場合、前期学費が30万円減免になります。
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日本学生支援機構の奨学金
入学後、毎月3~12万円の奨学金を受けることができます。
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日本政策金融公庫の教育ローン
入学前の準備金が足りない場合など、まとまった金額の融資を受けられます。
※他にも奨学金、各種教育ローン、分納制度などの利用も可能。
学費面であきらめる前に、まずは入学相談室までご相談ください。
入学者の約30%が再進学者です
手に職が求められている今、入学者の年齢層も広がりを見せています。
入学までの経歴が違っても、みんな“モノづくりが好きな仲間”。日々刺激し合いながら夢にむかって学んでいます。
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大学生ジュエリーコース
- ジュエリープロダクトコース 2年
- 清 奈央 さん(取材当時 23歳)
- イー・エム・デザイン株式会社 総合職 内定
- Q1.再進学しようと思ったきっかけは?
- 大学3年生で就職活動を始めてみたものの、どこの企業説明会に行ってもピンとこなかったんです。それで「私の好きなことは何だろう?」と考えたときに浮かんだのがジュエリーでした。ジュエリー職人である叔母にアドバイスをもらいつつ、ヒコへの進学を決めました。
- Q2. 再進学での学校生活はどうでしたか?
- 大学時代とは違ってとてもまじめに学ぶことができました(笑)。友人関係などは大学でもう築けていたので、勉強以外のことに煩わされず集中できたのが良かったと思います。希望のジュエリー企業に内定ももらえましたし、再進学してよかったです。
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大学中退ジュエリーコース
- アドバンスドジュエリーコース 4年
- 早川 小夜 さん(取材当時 22歳)
- Q1. 再進学しようと思ったきっかけは?
- 高校卒業後、ジュエリーかテキスタイルか迷って、美大でテキスタイルを学ぶ道を選びました。でも実際学んでみると「これは本当に私が学びたいこと?」と疑問が沸いて…。一念発起して大学を中退。ジュエリーを学ぶ道へ軌道修正したんです。
- Q2. 再進学して良かったことを教えてください。
- ヒコで好きなことを一生懸命学んだことで自分に自信を持てるようになりました。大学を中退したという後ろめたさもあったのですが、今はジュエリーを作れるという自分だけの武器を持てたことが、とても大きな自信になっています。
- アドバンスドジュエリーコース 4年
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会社員ジュエリーコース
- ジュエリークリエーターコース 2年
- 木下 斗也 さん(取材当時 21歳)
- Q1. 再進学しようと思ったきっかけは?
- 高校生の時、先輩がかっこいいインディアンジュエリーを着けていて、いいなと思ったのがジュエリーに興味を持ったきっかけです。高校卒業時にもヒコへの進学を考えましたが、一旦就職。2年間働いて学費を貯めました。
- Q2. 実際に授業を受けてみての感想は?
- 今一番感じるのは働いてから入学して良かったなということ。高校生からすぐに入学していたら、どこか甘えが出ていたのでは思います。技術面ではデザインも制作も未経験でしたが1年間学んで出来るようになっているので全く問題ありませんでした。
- ジュエリークリエーターコース 2年
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スポーツ店勤務シューズ・バッグコース
- シュー&バッグメーカーコース 3年
- 宮崎 嵩太朗 さん(取材当時 26歳)
- 株式会社ムーンスター デザイナー職 内定
- Q1. 再進学しようと思ったきっかけは?
- 働いていたスポーツショップで取り扱っていたスニーカー雑誌を見てヒコの存在を知りました。そのままショップで働くことも考えましたが、自分がやっていて一番楽しいことを仕事にしたいと思い、靴づくりを学ぶことに決めました。
- Q2. 再進学して良かったことを教えてください。
- いろんな人たちと出会えたことです。クラスメイトはもちろん、卒業生やジュエリーコース・姉妹校の自転車コースの学生との交流はとてもいい刺激になりました。皆から感じたモノづくりに対する情熱を、これからの仕事に活かしていこうと思っています。
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保育士シューズ・バッグコース
- シュー&バッグメーカーコース 1年
- 地引 さやか さん(取材当時 23歳)
- Q1. 実際に授業を受けてみての感想は?
- 大学の座学メインの授業と違って、自分で手を動かして作る、作業した分だけ作品が完成していく工程はとても楽しいです。今は2足目の課題「オックスフォードシューズ」を制作中です。自分のサイズで作るので、普段履けるようにしっかり作りたいと思っています。
- Q2. これから再進学を目指す方にメッセージを。
- ヒコへの再進学を相談したときには親にも友達にも「覚悟がないとダメだよ」と言われましたが、私はそんなに重く考えなくて良いのでは?と思っています。もちろん覚悟も大切だと思いますが、ますはやりたかったからやってみる! 時にはそんな勢いも必要ですよ!
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フリーターシューズ・バッグコース
- シュー&バッグメーカーコース 2年
- 熊本 美鈴 さん(取材当時 23歳)
- Q1. 再進学しようと思ったきっかけは?
- 高校卒業後は漠然と大学に進学しようと思っていたんですが、やる気が起きなくて…。自分が納得したところに進学したかったのでいろいろ考え、ヒコのバッグコースを選びました。学費は1年間アルバイトをして貯めて、入学に備えました。
- Q2. 実際に授業を受けてみての感想は?
- 正直1年生のときはとても大変でした。デザインを描くのがとても苦手で…。それでも苦労して完成させたバッグを見たら、大変な思いをしたことも吹っ飛ぶくらい嬉しかったです。2年生になった今は、先生の丁寧な指導もあって自分の技術が上達したと実感できますね。
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テニスコーチシューズ・バッグコース
- シュー&バッグメーカーコース 2年
- 音野 圭佑 さん(取材当時 24歳)
- Q1. 再進学しようと思ったきっかけは?
- もともと洋服やファッションアイテムが好きで、サコッシュが欲しいと思ったときに、「これは自分で作れるのでは?」と作り始めたんです。それからバッグ制作にハマってしまって。いくつか作っているうちに本格的に学びたいと思い始め、学校を探し、ヒコにたどり着きました。
- Q2. 再進学での学校生活はどうですか?
- バッグコースは留学生が多く、年齢層もとても幅広い! 前に通っていたスポーツ系の専門学校は高校生だけだったので、いろいろな刺激を受けていいなと思いました。一度は経験してみたいと思った東京での一人暮らしも楽しいですし、満員電車もすっかり慣れました(笑)。
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社会人ウォッチコース
- ウォッチメーカーマスターコース 3年
- 岡 直輝 さん(取材当時 23歳)
- 日本ロレックス 株式会社 修理職 内定
- 求人のなかにロレックスを見つけたときは、言わずと知れた名ブランド、これは挑戦しない手はない!と思いましたね。実技試験対策にはYoutubeを使用。さすがにロレックスのムーブメントを用意して練習することはできないので、投稿されている解説動画を観て、仕組みを研究し試験に臨みました。ですが本番はなかなかうまくいかず…。正直これは厳しいなと思いましたね(笑)。そんな状態だったので内定の通知をいただいたときはめちゃくちゃ嬉しかったです。今自分がこういう結果を残せたのは、入学の決断が早かったからだと思っています。興味をもったらとりあえず動いてみる、それが大事ですね。
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大学中退ウォッチコース
- ウォッチメーカーマスターコース 3年
- 都築 麻央 さん(取材当時 22歳)
- リシュモン ジャパン 株式会社 修理職 内定
- パネライ、カルティエなど、好きなブランドを取り扱っていることと、会社見学に行った際、設備が充実している職場環境を見て、ここで働きたいと思いました。入社後はまずは仕事を覚えて自分で解決する力を身につけていきたいです。ある程度経験を積んだら地元愛知でブティック修理師として活躍するのが大きな目標です。
学校、お仕事帰りに学校見学にお越しください!
毎月土曜に開催する学校説明会のほかにも、学生の方や社会人の方でもじっくり見学ができるように、個別見学を受付しています。(17時以降の個別見学をご希望の方は直接ご連絡ください。)
カリキュラムについてはもちろん、学費・奨学金についてなど、個別でじっくりご相談いただけます。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。