ジュエリー,シューズ,バッグ,ウォッチの各分野に特化した"モノづくり"の技術習得を目指す専門学校

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学校ニュース・展示会情報詳細

シューズコース コンテスト受賞報告!

11月、12月と革を使ったデザインコンテストや靴のコンテストの入賞者が発表されました。
国内最大規模のJapan Leather Awardを含む3つのコンテストにシューメーカーコースの学生、卒業生が上位入賞しました!


<Japan Leather Award 2017 >
応募数 302点

■グランプリ、フットウェア部門ベストデザイン賞 受賞
シューメーカーコース卒業生、現シューメーカーコース授業サポート
田中 利明さん

受賞作品 :「浮き世靴」

▼コンセプト
葛飾北斎の富嶽三十六景や凱風快晴といった浮世絵をコラージュし、 アッパー全体に転写印刷を施しました。印刷は全て手作業なので、 醸し出す風合いや使うほどに柄が色濃く鮮明になる独特な経年変化があります。 また、雨で濡れた場合にも絵柄がハッキリと鮮明になり、浮かび上がる浮世絵を楽しめます。




学生時代、課題で行ったマテリアルの実験から革にグラフィックを転写する方法を生み出し、その素材を使った商品を制作。「Thank you TALI」というブランドで週末各地で販売しています。今回の受賞作品は革とグラフィック、経年変化、水による変化などたくさんの可能性を持った力強い素材をシューズにすることで、この作品のデザインコンセプトが生まれ高く評価されたのだと思います。


■学生部門 第2位 受賞
シューメーカーマスターコース2年生
武智 鶴久実さん

受賞作品 :「Goldfish」

▼コンセプト
水の中でゆらゆらと動き、様々な形に変わる金魚の尾びれをモチーフに、常に形を変え、光の当たり方によっても表情が変わる金魚の「変化の中にある美しさ」をコンセプトにしました。アッパーは木型の曲線を活かすシンプルな形にし、裏革で金魚ならではの華やかさを表現しました。トップラインにはオーガンジーを使い、それが歩くことで揺れて金魚が水の中で泳いでいるような動きをするようデザインしました。




1年次の最終課題、オリジナルシューズで制作した課題での受賞です。



<革コン 2017 >
応募数 166点

■優秀賞 受賞
シューメーカーマスターコース2年生
仲座 裕哉さん



革を重ねてカシメでとめ、錆びる特殊塗料を塗っています。
1年次の最終課題、オリジナルシューズで制作した課題での受賞です。



<日本シューズドレッサー賞>
応募数 150点

■ファッション賞 受賞
シューメーカーマスターコース2年生
齋藤 祥子さん



桜をテーマにピンク系のパンプスを制作しました。



受賞者のみなさん、おめでとうございます。今後の活躍を期待します!